暮らしを彩る、美しいもの、楽しいこと
平凡な毎日のなかで楽しむ趣味のあれこれ。 主に海外旅行とか、オペラ鑑賞、ベランダ・ガーデニングなど
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ソレントのオリーブ農家に泊まらせてもらって、マンマのマチルデさんの手料理をご馳走になりました。イタリアのご家庭で、お料理をいただいたのは初めてで、どれも、これも、とっても美味しかったのですが、そのなかで、一番気に入ったのが「なすのポルペッティーネ」でした。
お家で、早速、作ってみることにしました。でも、マチルデさんには材料のことは聞いたけれど、作り方までは、教えてもらわなかったし・・・日本語のサイトで検索しても、レシピはヒットしません。
仕方がないので、イタリア語のサイトを検索してみると、たくさんヒットしました。
Polpettine di melanzane con cuore di scamorza
今回、参考にしたのは、これ。(↑)写真もきれいで、作り方が、わかりやすいです。
scamorzaというのは、モッツァレラと似たような作り方みたいですが、特徴的なのは、その形。代表的なのは、ひょうたん型にして紐でつるしてあります。(カチョカヴァッロとは、また、違うのかな・・・)
そのスカモルツァチーズを包んだ、なすのポルペッティーネ。
材料は、こんな感じ。(ひとつ35gで14個分だそうです。)
なす 600グラム
パン粉 100グラム
ペコリーノチーズ 100グラム
しお、こしょう 適宜
たまご 中2個
パセリ テーブルスプーン2杯
スカモルツァチーズ(燻製) 30グラム
(そして、どこに使ったのか、よくわからないけど、ニンニク1かけもレシピには載っています。)
でも、アグリのマンマは、パルミジャーノチーズと、モッツァレラチーズとバジルを使うって言ってたので、適宜、材料は、変更。(笑)もちろん、なすを600グラムも食べるのは無理なので、勝手に減量!!
まず、なすをサイコロ状に切ります。皮を剝かないレシピもありましたが、秋茄子は、皮もかたいし、ここは、レシピ通り、皮を剝いてみました。
オーブンで焼くとか、煮るというレシピもありますが、私はレンジで、チン!!
ザルに移して、お皿を乗せるなどして、なすの水気を切ります。 水気が切れたら、フードプロセッサーにかけて、ミンチ状にします。(パン粉の代わりに固くなったパンの白い部分を入れる場合は、一緒にフードプロセッサーに入れちゃいましょう。)
ベランダからバジルをつんできて、荒く、ちぎりました。 うーん、いい香り。
パン粉、たまご、なす、パルメザンチーズ、しお・こしょうをボールに入れて、混ぜます。
あとは、適当な大きさに成形して、モッツァレラチーズを真ん中に包んで、パン粉をつけます。
イタリア式にしたければ、パン粉は、これまたフードプロセッサーなどで細かく粉砕してもいいかも。 イタリアのパン粉は、日本のものより、キメが細かいです。
黄金色になるまで、揚げれば、できあがり♪
バジルの香りが素敵な、1品です。
ポルペッタとか、ポルペッティーネというのは、肉団子のこと。「なす」をお肉に見立てて作った肉団子?
イタリアでは、前菜として、頂くようです。チーズがたっぷりなので、コクもあるし、お酒のおつまみにも、いいかも・・・味のポイントは、やはり、バジル。パセリのものは、食べたことがないので、何とも言えませんが、おなすとバジル、とってもよく合います。
ところで、このお料理サイト。いろいろ見てみると、めっちゃ、面白い。
こんなのもありました。「血走った眼玉」
動画がまた、笑わせてくれます。(イタリア語ですが・・・)イタリア人、楽しすぎるっ!!
ハロウィンパーティーに、いかがでしょうか?


